このページは乱ことNobuoNakakoが運用する「Etherealを使おう」の一部です。お時間があれば表紙も訪れてやってください

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The Ethereal manual (WINDOWS Var0.9.16)

検索
編集(Edit)

ここではの下記の[Edit]→[Find Frame...][Find Next][Find Previous]の部分について解説します。

ツールバーでは又はをクリックします。

検索機能はEtherealのバージョン0.9.14からテキストやダンプからの検索ができる様になり、バージョン0.9.15から更に高機能になりました。

フィルタ定義による検索方法

キャプチャ結果表示から指定したフィルタの条件に基づいて検索する方式です。

とりあえず[Find Frame...]で検索条件を指定します。(私は[Ctrl]+[F]で愛用しています。)

バージョン0.9.13以前
バージョン0.9.14
バージョン0.9.15以降

Filterで検索する

バージョン0.9.14以降の場合は[Display Filter]にチェックを入れます。

Filterをクリックすると検索条件を指定できます。検索条件の作成のやり方は「結果表示にフィルタをかける」で解説しています。

フィルタ定義の方式はになります

検索する方向を指定する

検索する方向は[Forward](前へ)と[Backward](後ろへ)で指定します。0.9.15以降では[Direction]の[Forward][Backward]がこれにあたります。

ダンプから検索する(Var0.9.14以降)

HexDumpから検索する場合は[Hex]にチェックを入れて検索します。

バージョン0.9.14
バージョン0.9.15以降

テキストから検索する(Var0.9.14以降)

テキストから検索する場合は[String]にチェックを入れて検索します。

バージョン0.9.14
バージョン0.9.15以降

[Find String Type]について(0.9.14の場合)

[Find String Type]でASCIIのUnicodeで検索するか通常のテキストで検索するかEBCDICで検索するか選択する事ができます。

基本的に[ASCII Unicode & Non-Unicode]で問題ないと思われます。

[Character Set]について(0.9.15の場合)

0.9.14でいう[Find String Type]は0.9.15では[Character Set]というキャラクタセットの選択になっています。従ってEBCDICは存在しません。

テキスト検索条件を指定する(Var0.9.15以降)

バージョン0.9.15からの検索機能で大きく変わったのがこの部分です。

[Frame Date]について

これは0.9.14とおなじ通常のテキスト検索です。つまり、パケットの中にあるデータからテキストを検索します。

[Decoded Packet]について

これはパケット名を検索する事ができる機能です。例えばFTPのパケットが知りたい場合は[Decoded packet]にチェックを入れ「FTP」と入力するとFTPのパケットを検索してくれます。

[Packet summary]について

非常に便利な検索だと思われます。これは詳細フレームにある内容から検索する事ができるものです。といってもどうやら展開した中身まで検索できる訳ではなく、とりあえずInfoカラムに登場するぐらいの部分の内容程度までが検索範囲とならない様です。
とはいってもEtherealを使っていて「一度はあったら良いな」とおもっていた機能のひとつですね。

大文字、小文字の設定(Var0.9.15以降)

[Options]の[Case Insensitive Search]でテキストで検索する際に、英文字の小文字と大文字の区別をつけるかつけないかを決定する事ができます。


[Find Next]について

これは間違いなく[Ctrl]+[N]キーで使用した方が便利です。

そのままですが検索を次へ・・・次へ・・と行っていきます。使い方としては[Find Frame...]で条件を設定して[Ctl]+[N]キーで見ていくといった形でしょう。

[Find Previous]について

これも[Ctrl]+[B]で行うのが便利です。

[Find Next]に対して逆に検索を進めていきます。


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