このページは乱ことNobuoNakakoが運用する「Etherealを使おう」の一部です。お時間があれば表紙も訪れてやってください

リンク等についてはこちら。間違いを見つけた時や「ここはこうした方が良い」等の意見は遠慮なくこちらまで。


The Ethereal manual (WINDOWS Var0.9.16)

詳細設定
編集(Edit)

ここではの下記の[Edit]→[Preferences]の部分について解説します。

ツールバーではをクリックします。

とりあえずクリックしてみて下さい。

基本的に設定をしたら[Save]をクリックして設定を記憶させる事を忘れないで下さい。

それでは各機能について解説します。

[Printing]について

[File]→[Print...]と同じです。

「印刷する」を参照して下さい

[Columns]について

ここではカラムの設定ができます。

とりあえず[Add New]をクリックして下さい。

[Column title]が入力できる状態になりますので適当なカラム名を入力して下さい。

次に[Column format]からカラムの定義を行います。非常に多彩な条件を指定できますのでキャプチャ表示結果を自分に合った状態にする事ができます。

[Delete]は選択したカラムを削除、[UP][Down]はカラムの位置を指定する事ができます。

[TCP Streams]について

これは[Tools]の[Follow TCP Stream]の結果表示をクライアントとサーバの色分けを設定するものです。

[Follow TCP Stream]については「ストリーム機能」を参照して下さい

[Client forground]はクライアントの結果表示の文字に着色をします。

[Client background]はクライアントの結果表示のバックに着色をします。

[Server forground]はサーバの結果表示の文字に着色をします。

[Server background]はサーバの結果表示のバックに着色をします。

[User Interface]について

ここでは詳細なユーザ設定をする事が可能です。


上記はバージョン0.9.16の場合

[Vertical scrollbar placement] メインウィンドウのスクロールバーの位置を右や左に移動する事ができます。
[Packet list mouse behavior] マウスが上に来たときに詳細フレームやデータフレームに表示するかどうかです。[Selects]がマウスの動きと供にフレームに結果が表示されます。
[Protocol tree mouse behavior] マウスが詳細フレームの上に来た時にマウスの動きと供にデータフレームに関連範囲が選択されますがこれを無効にするかどうかです。[Selects]が有効になります。
[Tree line style] 詳細フレームのツリー形式を指定する事ができます。基本的には見た目の変更になります。
[Tree expander syle] こちらも詳細フレームのツリーの設定です。これはツリーの+を変更する事ができます。+自体を消す事もできますがツリー形式をやめるという事ではありません。
[Hex display highlight style] こちらはデータフレームの選択形式を指定する物です。デフォルトでは[Inverse]で反転した形で選択されますが[Bold]でこれが太文字形式に変更されます。
[Toolbar Style](0.9.16以上) ツールバーの表示形式を指定する事ができます。
テキストモード・アイコンモード・テキスト&アイコンモードの3タイプが選択できます。
[Save window position] そのまですが。ウィンドウの位置を記憶するかどうかです。
[Save window size] これもそのままですがウィンドウのサイズを記憶するかどうかです。
バージョン0.9.16から隣にRememberlastdirectoryというのが登場していますがこれは関係ありません。うまく選択が出来ない様です。
[Font...] 表示結果のFontの指定を行います。(当然ですが英語フォントのみです)
[Colors..] 表示結果に対する文字の色やバックグラウンドの色の指定ができます。

[Capture]について

キャプチャする際に使用するインターフェース等のデフォルト値を設定します。

0.9.14以前

0.9.15以降

[Default Interface]ではデフォルトで使用するNICを指定します。

[Interface Options]は0.9.15以降から登場した機能です。[Edit...]をクリックすると下記ウィンドウが立ち上がると思います。

これはインターフェースの名前を分かりやすい名前に自分で変更する事のできる機能になります。また、インターフェースを表示できない様にする事も可能です。
やり方としてはまず[Edit interface options]でインターフェースを選択し、[Description]で変更したい名前を入力します。後は[OK]をクリックするだけです。
インターフェースを表示したくない場合は[Edit interface options]でインターフェースを選択し、[Hide interface?]にチェックを入れ[OK]をクリックします。

[Caputre packets in promiscuous mode]については「キャプチャの基本設定」を参照して下さい。

[Update list of packets in real time]と[Automatic scrolling in live capture]については「結果のリアルタイム表示」を参照して下さい。

[Name resolution]について

ここでは名前解決についてのデフォルト値を設定します。

[Enable concurrent DNS name resolution]について(Var0.9.14以降のみ)

これはバージョン0.9.14以降から追加された設定項目になります。同時にDNSに対してリクエストする数を設定する事ができます。これによりキャプチャやファイルの読み込みの際の名前解決を速くすることができます。

もちろんPCの性能に左右されます。

この他の名前解決の選択肢については「キャプチャ結果の名前解決」を参照して下さい。

[Protocols]について

各プロトコルのデフォルト設定を行います。

ここではこれについての詳細は語りません。ここでこれについて「このプロトコルは・・・」と語っているととんでもない事になりますから・・・・(-_-;)


Copyright 2003 by Nobuo Nakako All right reserved.